秋華賞について part1

みなさんお久しぶりです。私情によりブログさぼってました。すみません。優しいみなさんはこれからもブログ読んでくださると信じていますよ!!


てことで秋華賞!楽しみですね!

ちなみに僕の去年の秋華賞は◎パールコードでしたが、ヴィブロス完消しのためゼロでした。ヴィブロス消しの理由ですか?聞いちゃいます?ずばり、、、『帽子が青かったから』の1点です。センスのなさに驚きますね。やっぱりデータ競馬は良くない!


前置きはさておき、秋華賞の分析いきましょう。


まず秋華賞のレース傾向について。スタートから激しめのポジション争い→ハイペース誘発→持続力勝負。ザッとこのパターンで考える。なかなか特殊なレース質になること多いから春までのレースはあまり思考に入れたくはない。あとは器用さ。パールコードとかまさに器用さの塊だった。


それを踏まえて出走馬分析いきまーす!

・アエロリット

NHKマイルでは本命打たせていただきました。この馬の不安は1つ、距離。これだけ。ただやっぱり1600-1800の馬だと思うんです。クロフネ産駒で、1800まではめちゃくちゃ強いのに2000になると途端にダメな馬よく見る気がするの。あと、前走逃げたのもどう出るか。今回楽逃げはできないよ?もともと気性がいい方ではないし。レースは違うけど去年のビッグアーサーのこと忘れてません?よくて△。消す可能性も。


リスグラシュー

上位人気馬では一番減点材料少ないかなと思ってる。問題はどのあたりのポジションとれるか。ワンチャン最後方もあるんだよなあ。エンジンかかった頃には大勢決してるってパターン、あると思います。調教もいいみたいだし。大外入ったら僕とても困ります。


・ディアドラ

この馬買うならポールヴァンドル買いたいよね。とでも言うと思ったか。(笑)紫苑Sのスロー大外ぶん回しから差し切りは強い内容。さらにその前のHTB賞で負かした相手ね。まあ強いこと。ラヴィエベール競り落として勝ってるの普通にすごい。使い詰めで上積み無さそうなのがアレだけど、評価はできる。


続きは次回。